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メガンテのメタル三昧

私メガンテがメタルについて語ります。新譜紹介やライブレポートの他、blackmetalとdjentを中心にオススメ盤の紹介なども行います

【楽曲紹介】PERIPHERY・Veil Of Maya・Born Of Osiris・Animals as leadersなど

■はじめに

Djentyな皆さんこんにちわ(笑)

どうも、デスメタルばっかり聴いてて最近のDjentには疎いと自分では
思っていた私ですが、メシュガーを2008年あたりに聴いてからというもの、
「そっち系」のジャンルには意外と目がなかったりしますww

 

最近は、猫も杓子もみーんなメタルコアかDjentか、みたいになってきて
どんどん楽曲の難易度が上がってきてますよね(笑)

その中でも、私が好きで仕方ない、比較的聴きやすい楽曲を紹介して、
どちらかと言えば古典メタル寄りの皆様にもDjentの素晴らしさを知って
頂こうというのが今回の記事の目的であります。

さて、それでは早速、私のお気に入りの楽曲を紹介させて頂きましょう。

■私の選ぶDjent初級(?)編 

PERIPHERY - Alpha

Born of Osiris - M∆CHINE

Meshuggah - ObZen

Meshuggah - Stengah

これらの楽曲は、最近のDjentと呼ばれている楽曲勢の中でも比較的聴きやすい
部類に入ると私は思います。

パーカッシブなリフをメインにして、複雑な楽曲構成、という共通点はありますが、
考えてみれば、その手法自体は今に始まったことではなく、prog-metalの概念が登場
した90年代にはRushやDream Theaterが既にやっていた手法ではないですか。

7弦ギターや8弦ギターを使った、それまで「ラウド系」と称されていたジャンル
よりもさらにヘヴィでキレのいいサウンドを表現しているのもこのジャンルの
最大の特徴ですが、使用している楽器が少々ハイエンドなものが主流になっている
ことと、音程が低音化していることを除けば、別に構えることのない、それまで
にあったメタルコアなんかとそう変わらないんじゃないか?と私は思います。

例えば、こちらの楽曲などはいかがでしょうか?

ALIASES - Exasperated

SikThのギタリストPINが2010年に新しく始めたバンドALIASES(エイリアシーズ)が
2013年に発表した楽曲です。

イギリスのDjent勢代表として名を馳せていたSikThですが、2008年に一旦活動を
休止し、2013年に再始動を発表したそうですが、2006年以降、新しいアルバムを
発表することもなく、どうやらメンバーは現在このALIASESを始めとする、
それぞれのバンドの活動をメインにしているそうです。

Djent勢と先ほどは書きましたが、これはあくまでも「現在、Djentと呼ばれている
メタルのジャンルに影響を与えたバンド」という意味合いであり、当時、
ニュースタイルのメタルとしてSikThが人気を馳せていた2000年代中盤には
まだDjentという言葉はありませんでした。

そのSikThのメンバーが始めたバンド、ということで、こちらもやはりDjentyな
香りがしますね(笑)

このこのバンドが有名になり始めた当時、確か2011年くらいのことだったと
思うのですが、その当時は比較的メロディックなメタル(といってもarch enemyとか
the agonistとかIWABOとかethsとか、「そっち」のメロディックですがww)を中心に
聴いていた私にとっては、リフとリズム中心の、なんだか勉強臭いジャンルだなぁ、
なんて思って、少々とっつきにくかった記憶がありますが、楽曲全体を吟味すると
、すごく味わい深いサウンドですね。

■female vocalのバンドもDjentっていうの??ゴッツイ女性ボーカルメタルを紹介!

ここまで書いて、少し疑問に思ったのが「では、同じようなサウンドを武器にしている
女性ボーカルのバンドはDjent勢に入れてもよいのか悪いのか」という事です。

まさしく、先ほどあげたIWABO(この呼び方をしているのはファンだけで、正確な
バンド名は『Iwrestledabearonce』といいます。「オレはクマと一戦交えたぜ」
とでも訳されるのでしょうか?いや、読みにくいわ!)や
フランスのeths、そして最近新譜を発売したThe agonistがいい例です。

まずはこちらの楽曲を聴いて頂きましょう。

Eths - Amaterasu

こちらは、フランスの女性ボーカルバンドethsが2016年に発表したニューアルバム
に収録されている曲なのですが、なかなかゴッツイ音(声じゃなくてもはや『音』!)
でしょう??

パーカッシブ要素とprog-metal的な複雑怪奇要素はDjent勢ほどではないですが、
ヘヴィな中にもなんとなく漂うゴシックな雰囲気って言うんですかね?
「洋風」な(笑)雰囲気が溜まりませんね!

こちらのバンドはなんか、ボーカルが頻繁に変わる印象があるので、この
最新アルバムで歌ってるのが、果たして何代目のボーカルなのか、私は知りませんww

次にこちらを聴いて頂きましょう

Iwrestledabearonce -Curse The Spot

アメリカのメタルコアバンドIWABOの2015年発表の『Hail Mary』に収録された
Curse The Spotという楽曲です。

このバンドも、どうもメンバーが流動的なイメージがあるので、これを歌ってる人が
果たして私のイメージするIWABOのシンガーなのかどうかは知りませんwww

どうも、、あのアホなPVの印象が強いので、、こういう本気でかっこいい曲を
持って来られても困ります(笑)

しかし、このバンド、なかなかに複雑でゴッツくてDjentyではないですか??

で、次に来るのがこちらです。

THE AGONIST - The Chain

wwwww一気にメロディックになりましたねwww

思えば、このthe agonistもボーカルが2代目なんですね、、
アリッサ嬢がarch enemyの加入と共に脱退してから2代目シンガーとして
ヴィッキー・プサラキスが加入して2作目のアルバムとなる本作は
過去のハードコア要素のある作風から一気にメロディックな作風になった
ような気がします。いや、前作Eye Of Providenceをそれほどまともに聴いてない
からそう思うだけかもしれませんが、、、


そして最後に紹介するのがこちらです。

Once Human-Eyes of the chaos

元マシーンヘッドのギタリストを務めていたローガン・マダーによる
女性ボーカルスタイルのメタルコアバンドOnce Humanです!

イカツイ!!ゴッツイ!!!

シンガーのローレン・ハート氏は非常にいいデスボイスと鍛えられたムッキムキの
肉体を披露しているイカツイ姉ちゃんというイメージでしたが、、、、

は???これでご年齢がアラフィフとか、、、本当ですか???

それにしては、随分とお若いwwwww

そしてお美しいwwww

 

いかがだったでしょうか?

最初にテーマとして標榜したDjentyなメタルとは若干路線がズレてきましたが、
最近のfemale vocalのバンドにも、Djent勢に負けないイカツイバンドが大勢
います!ということをお伝えしたかったのです。